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うちの子オリジナルの画像
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***商品情報****

サイズ: 60φ×153×82mm 重さ: 215g
最低共振周波数: 170Hz 再生周波数帯域: fo~18kHz インピーダンス: 4Ω 許容入力: 4W
付属品: ACアダプター 電池BOX ステレオミニケーブル 除電マット モバイルケース

うちの子オリジナル

商品説明

うちの子オリジナル

特別限定オーダーメイド

Kageeシリーズ

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       シルエット番号*シルエット番号はコチラをご参照ください。

美しいデザインと心に響く音が注目され、

高級ホテルや旅館のスイートルームを始めとして、

各地で愛用者の多いエムズシステム社のスピーカー。

超小型デジタルアンプ内蔵スピーカーとして人気の高い

SK0815(2015年完売)から次世代モデルとして

誕生したキュートなシルエットのkageeシリーズより、

うちの子オリジナルとして登場。

これは世界に一つだけのうちの子シルエットで制作する特注品です。

Kagee カゲエが常に健康な状態で末永く生涯のお伴としてご愛用頂けますよう 以下のご使用上のご注意にお気をつけてご使用ください。 とても繊細で微妙な音までも届くように作られています。 丁寧にお取り扱い頂くことで、どんどんよりよく歌い続けてくれます。 小さいサイズですが、小音量でも空間全体に響きわたります。 < お使いになる前に必ずお読みください > ◆ ACアダプターやステレオミニケーブルは、接続にゆるみが無いように必ず奥までしっかり差し込んで下さい。 iPodをケースに入った状態でご使用頂く場合、オーディオケーブルのプラグの被覆(ゴム)部分がケースに当たり、 iPod のジャックに完全に差し込めていない事がございます。この状態で異常な電圧がかかり続けると、スピーカーのコイルが破損など、故障の原因となりますのでご注意ください。 この場合、iPod 対応の、プラグの被覆部分が細い市販のステレオミニケーブル(3.5φ)をご用意下さい。 詳しくは、こちらをご参照ください。 ◆ Kagee カゲエはポータブルプレーヤー(iPodやCDウォークマン)などの音響プレーヤー専門機器との接続を お薦めしています。 TVやラジカセなどはものによってはこうした機器との接続を前提に作られていないタイプもありますので、接続をお薦めしていません。 既にアンプが内蔵されている機器をKagee カゲエと接続することで故障や事故の原因になる可能性がございますのでプレーヤー専用機器との接続が最も安心です。 ◆ ポータブルプレーヤー(iPodやCDウォークマン)側のボリュームを7~8割程度のボリューム目安で設定していただき、Kagee カゲエ本体のボリュームは12時の位置までを目安にご使用下さい。 ◆ ACアダプタやステレオミニケーブルの接続・取り外しは、Kagee カゲエの電源がOFFになっている状態で行って下さい。 電源が入ったまま抜き差しをしますとバチッという音が入り、Kagee カゲエに痛みが走り、内蔵アンプや スピーカーにダメージが発生してしまいますので、どうぞよろしくお願いします。 ◆ 以下の手順で各機器の電源を操作していただくことで、よりいきいきと元気な状態を保てます。 (Kagee カゲエにPOPノイズ(電源を入れるプチッという音)や不要な信号などが流れ込むことから守ります。 Kagee カゲエに流れる過大な電流負荷が軽減されますので安心です。) <音楽を聞く時> ①Kagee カゲエ本体の電源がOFFで、ボリュームを左に回し切った最小位置であることを確認します。 ②プレーヤーの電源を入れて下さい。 ③Kagee カゲエ本体のスイッチを上に上げて、ONにして下さい。 <電源をOFFにする場合> ①Kagee カゲエ本体のボリュームを左に回し切った最小位置にします。 ②Kagee カゲエ本体のスイッチを下に下げて、OFFにして下さい。 ③プレーヤーの電源をOFFにしましょう。 ◆ ACアダプターは付属のものをお使い下さい。違う電圧のACアダプターを使用すると、アンプに負荷が掛り 故障の原因となります。 ◆ プラグを抜く際には、コード部分を引っ張らずにプラグ部を持って抜き差しして下さい。 ◆ 電源をOFFにしてもう一度ONにする場合は、10秒程おいてからONにして下さい。 ◆ 音を鳴らしていないなどスピーカーをご使用にならない時やお休みになる時は、必ずボリュームをゼロにして Kagee カゲエ本体の電源をお切り頂き、Kagee カゲエ本体を休ませてあげてください。 ◆ 特にパソコンのヘッドホン端子に接続してお使い頂く場合は、音を鳴らしていないなどスピーカーを使用しない時には、必ずボリュームをゼロにしてKagee カゲエ本体の電源をお切りいただき、ステレオミニプラグを本体から抜いておきましょう。 ジャックの放電にもなり、待機電流やDC電圧などの流れ込みを防ぐ事でKagee カゲエが守られます。 ◆ 湿度が低い季節、スイッチなどに触れる際、乾燥による帯電から、スピーカーを保護するため、付属品の除電マットに触れて操作して頂くとより安全です。 また、全国的に天候の不安定な状態が発生しやすいため、使用されない時には小まめに電源は抜いていただくか、電源スイッチで落とせる電源タップのご使用をおすすめします。 ◆ 雷の音が聞こえた場合には、Kagee カゲエのコンセントを抜いていただくか、市販の雷サージプロテクターをご利用いただきますと、雷サージの過電流を防ぐ事が出来ます。 ◆ 長期間お出かけになる時はKagee カゲエのACアダプターを抜いてお休みさせてあげてください。 ◆ YouTubeの再生や自作録音のアップロードサイト等を閲覧する際、録音状況の違いにより、コンテンツ・番組ごとに音量レベルが著しく異なる場合があります。 音量が極端に変化する可能性のある音源を鳴らす場合は、あらかじめKagee カゲエ本体のボリュームをminにし、徐々に適音までボリュームを上げて頂く操作でご注意頂きながらご愛用ください。急に大きな音が入ってしまうなど、Kagee カゲエに大きな負荷がかかることから守ります。 以上の点に注意して操作して頂きますと、安全にご使用頂けます。 ◆ 万一、異音や音が出ないなどの症状に気付いたら、すぐに本体及び接続している機器の電源を切り、必ず電源プラグをコンセントから抜いて、安全を確認してからサポートセンターにご相談ください。 そのまま使用し続けると火災や感電・故障の原因となります。 お客様による修理などは危険ですので絶対におやめください。 <サポートセンターご連絡先> TEL:03-5542-7432 FAX専用フリーダイヤル:0120-357-767 e-Mail:support@mssystem.co.jp

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